大谷優子さん（会社員）具体的なワークが多く、やってみることで気づきが多かったです。

このコースを選んだ理由は、オリジナルブランドを創りたいと思ったのと、自分の進むべき道を見出したく、美奈先生と熊谷先生のコンサルを受けてみたかったからです。具体的なワークが多く、次回までの課題もあり、やってみることで気づきが多かった。アーカイブ動画や、ファイルなど復習もでき、大変助かりました。

大谷優子プロフィール

イベントプロデューサー/システムエンジニア
【いち叶】一生に一度はやってみたいことを叶える会会長
市民活動団体「ひろしま TakePlace」代表
広島生まれ、広島育ち。
片田舎(無人駅) の実家にて、 ” 人生の目的･目標” を意識することなく社会人になるまで育つ。短大卒業後「就職氷河期」であったが、父と同じシステムエンジニア職にこだわり、現在の会社に入社。 28年間、システム開発・プロジェクト管理に従事する。
社内外より、仕事とは別に人生相談を受けることが多くなり、もっとお役に立てる事はないかと、コミュニケーションスキルを学び始める。
12年前、コーチングに出会い、『自分の人生は自分が創る』をモットーとし、どんな小さなことでも、”まずやってみる” 大切さを伝えている。誰にでもあるはずの”一生に一度はやってみたいこと” を、やってみた! に変えるべく
イベントを企画。システム開発のプロジェクト管理で培った知識・経験を活かし、現在まで40回を超えるイベントを開催する。
日本人だけでなく海外の方を含め、参加者合計は300人を超える。中でも、”100×100=1万個のマーブルチョコを使った「厳島神社の鳥居」をモチーフとしたモザイクアートは京都芸術大学教授より絶賛され、 SNSで高評価を受けた。
2023年10月、これまでの企画運営の経験を活かし、独自のコミュニティ【いち叶(かな)】を創立。初めてのイベントでは、約100名が参加し、大きな成功を収めた。

”一生に一度はやってみたいこと”のイベントをプロデュースするだけでなく、 ”一生に一度はやってみたいこと” があるが行動できない方や、やってみたいことが分からない方も、仲間とともに ” まずやってみる” ことで新しい一歩を踏み出せると人気となっている。